Heavenly Psychoはすごくすごく好きな曲ではあるんだけど、歌いだしの歌詞が切なすぎて聞くと泣いてしまうことが多かった。
明日から関ジャニ∞からすばるの姿がなくなってしまうのに、世界は普通にまわるんだもんね。
文章にまとめなくては!と思うのになかなか考えがまとまわらないけどとりあえず最後の日に今の自分の気持ちを書きたいと思います。
先週から各番組で7人の最後が放送されました。
ペコジャニ、ジャニ勉、Mステ、クロニクル、MUSIC DAY、関ジャム
金土日はもうずっと泣きました(笑)
クロニクルは最後までいつもの関ジャニ∞の空気感を見れるもんだとばかり思ってたから最後のまさかのHeavenly Psychoのアコギセッションにはボロボロに泣いて、最後のナレーションで本当に崩壊しました。
“希望の歌を歌ったあとには素敵な笑顔がありました。
すばるくん、あなたが大切に守ってきた関ジャニ∞はここからは6人です。
でも全然大丈夫。
あなたがいてくれた時間もあなたがいなくなることさえも
6人はちゃんと力に変えて、ちゃんと笑顔に変えて強くなっていくはずです。
本当の初老になったときみんなが笑っていられますように”
関ジャニ∞に事務所に守られてきただけではなくて、すばるもまた関ジャニ∞を守ってきたんだなって初めて気づかされました。7人みんなが大切に守ってきた関ジャニ∞だったんだよね。
そして、“6人でも全然大丈夫”って番組が思っていてくれるということがすごく心強かったし愛されてるんだなぁって思いました。
へぶんりの“不安だってわかりあって 笑ってたいね”って歌詞がもともと好きでした。
不安な気持ちを笑って話せるってなんて素敵な関係なんだろうと。
きっとすばるも6人も不安な気持ちどこかにあると思うし、今は前を向いて進むしかないから話せないかもしれないけど、いつか笑って話せる日がきたらいいなって思います。
ということでクロニクルですでにボロボロに泣いた。
MUSIC DAYは仕事でリアタイできず寂しい気持ちになりながら見た。
どうしてどの曲もこうも関ジャニ∞の今の状況に合うんだろう。
まっすぐな関ジャニ∞の歌がやっぱり大好きだなって再確認する毎日でした。
ANNを聞いて、大倉さんは聞きたいときに欲しい言葉をくれる人だなって思いました。
もうすでに関ジャニ∞は前を見てて進み始めてて、私がどんなに寂しくて悲しくてもどんどん先に行っちゃうんだな、と。それは頼もしくもあり、やっぱりどこか寂しいなと思いました。
関ジャムでみんなで笑いながらVTR見て振り返って、楽しそうだなって、永遠に続いて欲しいなって。
でもどんどん時間はすぎて。
無責任ヒーローもロマネスクもLIFEも本当に最高でした。それしか言うことないくらい。
あなたのまっすぐな歌声が好きでした。
あなたがeighterって叫んでくれるあの時間が大好きでした。
“正直僕は次のステージしか見据えてない”
と、そうレンジャーに綴っていた錦戸さんが泣いて「この人の隣で歌うのが最後だと思うと寂しかった」って言ったのが本当に悲しいやらうれしいやらつらいやらで本当に感情がめちゃくちゃになりました。
レンジャーを読んだとき、冷たいとは思わなかったけど後ろを向いてる暇はないし前向きだなー…取り残されていくのか寂しいなって思ってました。
でも、きっと寂しい思いを気づかないようにしてたんだよね。それは多分みんなそうだ。
これからは6人でがんばらないといけないからそうするしかない。
「弱音吐くより虚勢張ってるほうが好きだからそうありたい」
でも、弱音とか本心とかありのままを伝えてくれる関ジャニ∞は本当に人間くさくて好きです。
ヤスくんのケガや病気のことも6人になった関ジャニ∞もいろいろ不安なこととか寂しい思いとか本当にいろんな気持ちがあるけど、一緒に歩いていけたらいいなって心から思います。
でもやっぱり7人を諦めきれなくて、大好きな7人の笑っている映像を見返して笑ってます。そして自滅する!
私が実感するのはGR8ESTで6人のステージを見てからかな…
きっと物足りない思いをするんだろうな…
まだまだ胸が痛むけど、6人も1人も応援していきたいです。
さぁ、私もがんばらないとな!!!!